7月13日今日の日記

今日の日記を書いていきます。とは言っても今日になってからまだ1時間38分しか経っていないのですが。

 

ところで7月13日になってから1時間38分(もう今となっては39分)経ったと述べましたが、そのようなことで今日を振り返ると言ってこの1時間38分(今となっては40分)を日記につけると言うのは道理に合わないような気がしなくもありません。

 

今日がいつ来たのか?という問いに客観的に(ここでは1時間に加えて43分も前と)答えることは全く難しいことではないのですが、面白いものでもありません。というのも、私(たち)は日付を越えることにとうとう飽きてしまったというわけなのです。0時が来て日付が変わる。そんな区切りなんて私つまらないわ、ということ。真木悠介の『時間の比較社外学』では四つの文化とそれぞれの時間意識が比較されているのですが、なにやらという部族の時間意識はたいへん面白い。

 

内容、あんまり覚えてないんですけれども、彼らは確か「牛が鳴いた時間」とかに狩りに行くんです。いいですね。私もセミがまだ鳴いているので起きていようと思います。

 

良い夏を。